八重瀬町(やえせちょう)移住情報 - 沖縄県の自治体紹介
八重瀬町役場
八重瀬町の海から摩文仁の丘
沖縄本島・南部の中で糸満市と南城市に挟まれ、ひっそりとたたずむのが八重瀬町(やえせちょう)です。
【プロフィール】(2016年9月現在) | |
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人口 | 【2016.09】30,361人 (男性15,091人、女性15,270人) 【2015.05】28,777人 (男性14,119人、女性14,658人) 【2014.04】28,168人 (男性13,848人、女性14,320人) 【2013.05】28,580人 (男性14,258人、女性14,322人) 【2012.05】28,092人 (男性14,029人、女性14,063人) 【2011.04】27,630人 (男性13,823人、女性13,807人) 【2010.02】25,967人 (男性12,753人、女性13,214人) 【2008.05】25,456人 (男性12,529人、女性12,927人) |
世帯数 | 【2016.09】11,502 【2015.05】9,549 【2014.04】9,156 【2013.05】10,394 【2012.05】10,090 【2011.04】9,749 【2010.02】8,459 【2008.05】8,080 |
八重瀬町は南北方向に長く、東西が短いまちです。そのため、海に面している地域は糸満市、南城市に比べると少ないです。加えて、まちの西端で接する糸満市の摩文仁の丘から東側は崖になっています。331号線もこの八重瀬町では海岸線から引っ込んでいます。
集落は八重瀬町役場付近から507号線沿いの方が331号線沿いよりも多いです。まちの北端である旧東風平町付近は豊見城市、南風原町に接しているので、生活の利便性はまちの南北で大きく違います。
ひめゆりの塔や平和祈念公園は糸満市、おきなわワールドや奥武島、斎場御嶽は南城市と、八重瀬町は間にありいわゆる観光スポットとしてのランドマークはありません。